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We love Lamb chop

ラムチョップの本場・ニュージーランドへ視察に行き、
地域と工場を厳選。
輸送方法にまでこだわっているのは、
ラムチョップにがあるから。

わたしたちのラムチョップに対する熱い想いを聞いてください。

We love Lamb chopラムチョップ誕生秘話

ラムチョップを看板メニューに

ラムチョップを看板メニューにした新店舗のオープンが2009年。
当時ラムは高級食材で、世の中的にも認知度も低い状態でした。
気軽に食べられる価格、何本も食べたくなる大きさを追求し、世の中にもっとラムを浸透させていきたいとの思いで”かぶりつきラムチョップ”の販売をスタートしました。
今では年間16万本を売るまでの看板メニューに成長し、ラムチョップ自体の認知度もあがってきたと実感しています。「ハッピーになる食べ物=ながおか屋のラムチョップ」をもっと世の中に届けたい。
長岡商事は日本一のラムチョップの企業を本気で目指しています。

ラムチョップへのこだわり

わたしたち長岡商事はラムチョップのおいしさへの追及の為に手間暇を惜しみません。ラムは非常に繊細な食材で、場所、季節、産後に時期、サイズによって味が変わります。長岡商事が1番美味しいと言えるサイズ、味で提供をできるように様々な部分にこだわっています。産地を国だけではなく、島まで限定しています。産後の時期も通常より早いスプリングラムに限定、季節によって味が変わる為、美味しい時期のみ仕入れられるよう、チルドと冷凍も使い分けて輸入しています。お店では1本1本を手切りすることで、大きさによる味の差をなくすようにしています。また、ラム特有のくさみがでないよう、製法、焼き方にもこだわっております。

長岡の”かぶりつきラムチョップ”は
「ラムは苦手だったけど、ながおか屋で食べて大好きになりました!」そんな声をたくさん頂くようになりました。
ラムが苦手な方が食べられるこれほど嬉しい言葉はありません。
これからももっと美味しいラムを届けられるように工夫していきます。

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We love UENOラムチョップ誕生秘話

下町のソウルフードを目指して

もっとたくさんのお客様にラムチョップを食べてHappyになってもらいたい、と思っています。そして、目指すは下町のソウルフード。焼き鳥みたいにスタンダードになり、みなさんに長く愛されるよう、頑張っていきます。

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2023年6月30日現在
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